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そして奇妙な読書だけが残った

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『そして奇妙な読書だけが残った』 大槻 ケンヂ 発行: 本の雑誌社 四六判 272ページ 本を読んだらどうかな? そんな時は。 僕だけが憶えている本、コロナ禍でのライブと猪木の言葉、栗城和城とプロレスの共通点、発熱時の『闇の左手』現象、目羅博士的跳躍に書店怪談…。 驚いたり、思い出したり、しみじみしたり。本とオカルトを愛するオーケンの奇妙な読書エッセイ。インタビュー「作家の読書道」、単行本未収録エッセイも掲載。 大槻 ケンヂ(オオツキ ケンヂ)(著) 1966年2月6日生まれ。1988年「筋肉少女帯」でメジャーデビュー。1999年「筋肉少女帯」を脱退後、「特撮」を結成。2006年「筋肉少女帯」再始動。「特撮」を含め現在も活動中。さらに、「オケミス」、「大槻ケンヂと絶望少女達」他、多数のユニットと弾き語りでもLIVE活動を行っている。バンド活動と共に、エッセイ、作詞、テレビ、ラジオ、映画等多方面で活躍中。小説では『くるぐる使い』『のの子の復讐ジグジグ』で 2年連続「星雲賞」を受賞。『今のことしか書かないで』等著作多数。

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